虎マシーン

お誕生日おめでとうー☆



日付が変わってしあうトコだった危ない(汗)

抜いた。
以上！

え？手抜き記事？
そりゃ手で抜いてるからね！なんちゃって。


そんな下らん冗談よりも今はララのお風呂ポスターを当てるべくハガキを書くッ！！
絶対に当ててやるからな！待っとれよ、ララ！！

今月はネメシスの正体に一歩前進。
徐々にメアやマスターの謎にせまってきましたね。

そして今月もティアーユ先生のけしからん乳！
たまらん……ッ！




戦闘モードのメアちゃん。
いい表情。
お静ちゃんとのガチバトルになるかと思いきや、
ならないのがTo LOVEる。





今月も安定のドジッ子ティア先生。
マジかわいい。

普通の漫画だったらいくらでもシリアスな方向に行きそうな設定だし、
展開なんだけど、そうしない。おバカなお色気をはさんでくる。

この辺がダークネスになっても変わらない、決してぶれないTo LOVEるのいいところですね。
いや、ホントすばらしい。






「はかせ」から「せんせい」へ。

ティアーユに意外なことを言われて
ほんのちょっぴり心を開いた、ということですかね。
それとも何か含むところがあるのかな。
ちょっと気になった表現。

ここ数か月ヤミちゃん関連で話が進んだんで
来月はハーレム計画の方ですかね。
楽しみじゃい。ウキウキ。


■オマケ



何か良く分からないけど、このコマのモモが何かツボ。
つぶれたまんじゅうみたいだけど何かすごくかわいく感じる。
他にもかわいい表情いくつもあったけどこのコマが一番好き。
ほっぺつつきたくなる。


■今月発売のSQ.19にララのお風呂ポスタープレゼント企画があるそうで

なんで500名なんですか少なすぎやしませんかふざけてるんですか我々に対するイジメかなんかですか
どういうことですか説明してくださよホント勘弁してくださいよいいかげん売（以下略）

ティアーユ先生可愛すぎワロタｗｗｗ
いや非常にいいと思います。すばらしい。スバラシイ。

いやいや妄想が捗る捗る。
もうね、年明けから(正確には年末から)励みすぎてアソコが痛いです。割とマジで。



お話としてはヤミちゃんとティアーユのちょっといい話でしたね。

最後だけヤミちゃんの口調が昔に戻るのがいい演出だったと思います。

ヤミちゃんのティアーユに対する素直になれない部分と
生きていてくれてよかったと思っている部分が強調されたという感じですね。


あとは毎月思ってることですけど、
矢吹先生はホントいい表情描きますね。
画像載せてませんが、モモの胸につかみかかる里紗の表情とか好きです。

普通こういう絵柄でこのくらいの線数だともっと記号的な表情になると思うんですけど、
矢吹先生の場合、決して記号的すぎず、何かこうもっと微妙な表情も描けているというか。
ちょっとうまいこと言えませんが。

まぁ結局僕はToLOVEる信者なんで贔屓目で見ちゃいますけど、
それを差し引いても矢吹先生の表情とか仕草とか立ちポーズといったキャラクター描写は
漫画業界でもトップクラスだと思います。

なんか前にも同じようなコト言った気がしますが。気にしない。


こういったキャラ描写は僕も漫画に取り入れていきたいと思ってるんですけど
なかなかできません。難しいです。


ちょっと話がそれましたが今月もすばらしかったです。
ティア先生最高。



■オマケ
このコマの御門先生好きです。

今月はナナのかわいさがすばらしかった！
ナナは自覚してないであろう嫉妬がいいですね。非常にかわいい！

そして、コートの下に何もはいてない人の気持ちがちょっと分かりました(笑)

モモの髪型のマイナーチェンジもいい！（・∀・）
来月はヤミちゃんの過去話ですね。楽しみです。


あと今月号の話とはちょっと関係ないですけど
メアのマスターについて。

実はメアのマスターとはメアの裏人格的なモノ、っていう可能性もあるんじゃないかと思ってます。

理由その１、メアとマスターが一緒の画面にいるコマが少なくて、しかも一緒にいるコマのマスターは何かぼやけてる。
理由その２、唯一ハッキリ描かれているマスターのシルエットがメアの体型に近い(ような気がする)。髪の毛の長さも同じくらいかなと。

基本的にシルエットがハッキリしてるのは一箇所しかなくて(あの場所は多分メアのマンションで、かつその時メアは一緒にいない)、、その他は全部ぼやけてるのが気になるトコです。
つまりハッキリと存在している人物ではない、というのを表現しているんじゃないかなーと感じるワケです。

マスターがメアの裏人格と考えれば、モモが感じるメアの心の底の壁やお静ちゃんがメアの中に入ったときの暗闇にも話が繋がるかなと。

まぁ何にせよまだまだ情報が少ないので、何とも言えませんが。
いずれにしても今後物語がどういう展開をみせるのか楽しみです。

そして願わくば少しでも長く、どういう形でもいいので連載が続いて欲しいですね。